家電の連鎖パンチで「特別費」が底をついたリアルと我が家の打開策

家計管理

みなさん、こんにちは!さくらです。

突然ですが、みなさんは「家計管理」得意ですか?

実は私、家計簿歴だけは無駄に長くて、かれこれ20年近くExcelと向き合っています。 20年ですよ、20年。そこまでやっていたら、さぞかし完璧でスマートな貯金ライフを送っているんだろう…と思われるかもしれません。

が、現実はまったくそんなことありません(笑)。

今でも普通に失敗するし、予期せぬ出費に青ざめるし、迷走の真っ只中にいます。 今日は、そんな我が家が最近食らった「リアルな家電貧乏事件」と、20年迷走した末にたどり着いた「がんばらない家計管理」のお話をさせてください。

予備費を用意していたのに…まさかの家電連鎖パンチ!

我が家では一応、車の税金や車検、保険料、学校の集金やPTA会費など、年間でかかる決まった特別費を大まかに計算して、毎月積立しています。

さらに「急な出費」にも備えて、家電の買い替え用にも少しずつ積立をしていたんです。

「よしよし、これで突然の故障も怖くないぞ!」と安心していた矢先のこと。

……壊れました。それも、立て続けに(泣)。

1つ壊れると、なぜか仲間を呼ぶかのように連続で悲鳴を上げる家電たち。 用意していた「家電用積立」なんて、一瞬で吹き飛びました。

「えっ、ちょっと待って、計算と合わないんだけど!?」と大慌て。 冷や汗ダラダラで、自分の甘さを痛感した瞬間でした。

専門家の理想論通りにいかないからこそ「別口座」が救う

FPさんなどの専門家は「収入の2〜3割は貯蓄へ!」なんて言いますよね。 でも、現実問題として物価も上がっているし、子どもの成長とともに出ていくお金も増える中、毎月キレイに理想通りの貯金を残すなんて至難の業です。

今回の我が家のように、どんなに計画を立てていても予期せぬ大きな出費は容赦なく襲ってきます。

でも、今回なんとか消費者金融やカードローンに頼らず乗り切れたのは、「絶対に動かさないための別口座」に、少額でもコツコツとお金を置いていたからでした。

完璧な予算管理は失敗したけれど、その口座から補填できたことで、家計が火の車になる最悪の事態だけは回避できたんです。

細かい100円に悩むのをやめた「ズボラ流の手抜き術」

20年家計管理と格闘して分かったのは、「1円単位で使途不明金を追う完璧主義は、ママのメンタルを削るだけ」ということでした。

今の我が家がたどり着いたのは、超シンプルな2つのルールだけです。

  1. 「絶対に動かさない口座」に少額でも固定で先分けする
  2. 残りの生活費は「自由に使っていい予算」としてざっくり管理する

細かいレシートを1枚ずつ打って「今月もレジャー費がオーバーした…」と落ち込むのをやめました。 「引き出していい口座」と「触っちゃダメな口座」さえしっかり分かれていれば、多少の計算違いがあっても家計は崩壊しません。

理想通りにいかなくても、ボチボチで大丈夫!

「うちも貯金がなかなか貯まらない…」「家計管理が苦手…」と落ち込んでいるママさん。 20年家計簿をつけている私だって、いまだに急な出費で大慌てしています(笑)。

完璧を目指さなくて大丈夫。 収入の1割でも、月1万円でもいいから「絶対に触らない口座」に避けておく。 それだけで、突然のハプニングが起きた時の自分と家族を守る強い防波堤になってくれます。

明日からまた新しい1週間が始まりますが、家計も心も無理のない「省エネモード」で乗り切っていきましょうね🌸

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