投資が大切なのはわかった!じゃあ初心者へのおすすめ投資はなに?

家計管理

昨日の記事で、「これからの物価上昇に負けないために、銀行に預けっぱなしにするのではなく投資でお金を育てよう!」というお話をしました。

それを読んで、「よし、やってみよう!」と思ってくださったママもいるかもしれません。 でも同時に、こんな疑問や不安が湧いてきませんでしたか?

「専門用語もまったくわからないし、今まで貯金しかしてこなかった……」 「結局、じゃあ最初は具体的に何をすればいいの?」

そんな投資未経験のママに、私が自信を持って全力でおすすめしたいのが『投資信託(とうししんたく)の積立』です。

なぜ株の売り買いなどではなく、この方法が最強なのか? その理由を、難しい言葉抜きで分かりやすくお話ししますね。
(もちろん株の売り買いも覚えたほうがいいです!)

なぜ「積立(毎月コツコツ)」がいいの?

「専門用語もわからないし、まとまったお金もない……」
そんなママにこそ知ってほしい、投資信託の積立の嬉しいメリットをまとめました!

①お小遣い感覚の「少額」から無理なくスタートできる

「投資って何十万円も必要なんでしょ?」と思われがちですが、証券会社や投資信託の種類によって月々100円〜1,000円といった少額から設定できます。これなら家計の負担にもならず、お小遣いや貯金と同じ感覚で、気軽にスタートできますよね。そして最初はちょっとお試しではじめてみたいという方にも無理なくできますね。

② 「自動で安く買う仕組み」で損するリスクを減らせる

専門用語では『ドル・コスト平均法』と言いますが、要するに「毎月一定の金額をコツコツ買い続ける」という方法です。
これをしておくだけで、価格が高いときは勝手に「少なく」、安い(セール)のときは「多く」買うことになります。
結果的にトータルで見たときの購入価格が勝手に平均化されるため、「高いときに買って大損した!」という失敗を防げます。

③ 最初の設定だけでOK!あとは基本放置。たまに見るだけ!

最初に「この商品を毎月〇円分買う」と1回設定してしまえば、あとは毎月自動でお金が引き落とされて買付が行われます。
「いつ買えばいいの?」「今下がってるから売るべき?」なんて毎日ハラハラして、スマホの画面に張り付く必要はありません。
感情に左右されず、ほったらかしで進められるので、ストレスが一切ないのが初心者にぴったりなんです。

なぜ「投資信託」がいいの?【ここが一番のポイント!】

では、なぜ「個別の会社の株」ではなく「投資信託」なのでしょうか?

一言でいうと、投資信託とは「いろんな会社の株を詰め合わせた、お菓子のハッピーバッグ(福袋)」のようなものだからです。

もし、どこか1つの会社の株(たとえば有名なA社)だけをドカンと買ったとします。その会社が不祥事を起こしたり、倒産したりしたら、あなたの大切なお金は一瞬で紙切れになってしまいますよね。

でも投資信託は、プロの運用会社が私たちの代わりに、何百、何千というたくさんの世界中の会社にお金を少しずつ分けて投資してくれています。

チョコレート、クッキー、スナック菓子がひとまとめになったハッピーバッグの中で、もしチョコが1つ溶けてダメになっても、他のお菓子が無事ならバッグ全体の価値はそこまで下がりませんよね。

この「1つのカゴに卵を盛らない(分散投資)」という仕組みが最初から出来上がっているからこそ、専門知識がゼロの主婦でも、最初から安全運転でお金を増やすことができるんです。

まとめ:最初の「設定」だけ頑張れば、あとはぐーたらでOK!

「毎月変動するからこそ、自動で平均化してリスクを抑える『積立』」 「プロが最初からリスクを分散してくれている『投資信託』」

この2つが合わさった『投資信託の積立』は、まさに忙しくて体力を温存したい私たち主婦のためにあるような仕組みです。

銀行の口座から毎月自動で引き落とされるように最初の一回だけ設定してしまえば、あとは本当に何もすることがありません。まさに「ぐーたら」しながらお金が増えていきます。

「本当に私にもできるかな?」と思ったママ、まずは「仕組みを知ること」から一緒に一歩を踏み出してみませんか?

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